HAJIMETE KENKYUJO はじめて研究所_
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RESEARCH 001 / ACTIVE

しごと研究室 / WEB MEDIA

初めてサーバー代0円でメディアを作って、
Google AdSense取得を目指してみた。

GitHubとCloudflare Pagesでメディアを公開し、独自ドメイン、Search Console、サイトマップ、GA4まで設定。途中で詰まったところも含めて、そのまま研究ログとして残します。

START / 2026.09.23 UPDATE / 2026.09.25 AUTHOR / 太郎所長 SERVER / ¥0 MONTH

「自分のメディアを持ちたい」と思っても、最初にぶつかるのが、何で作るの? どこで公開するの? アクセス解析ってどうやるの?という問題でした。

そこで今回、「はじめて研究所」そのものを最初の研究対象にして、サーバー代0円でメディアを立ち上げ、Google AdSense取得まで進められるのかを実際に試していきます。

この記事は完成した成功談ではありません。途中で設定を間違えたり、反映を待って不安になったり、「これ本当に動いてる?」と何度も確認したりした、そのままの記録です。

00 / RESEARCH FILE

研究カルテ

研究番号RESEARCH 001
研究開始2026.09.23
サーバー代¥0 / MONTH
独自ドメインhajimete-kenkyujo.com
公開方法GitHub + Cloudflare Pages
Search Console接続済み
サイトマップ送信成功
GA4計測確認済み
AdSenseこれから
研究状況継続中
RESEARCH MEMO

「サイトを作れた」で終わらせず、検索・計測・収益化まで一連で追う。うまくいかなかったところも、そのまま研究結果として残します。

01 / DEPLOY

GitHubとCloudflare Pagesでサイトを公開した

最初にやったのは、サイトそのものをインターネット上へ公開することです。今回はWordPressではなく、HTML・CSS・JavaScriptで作ったサイトデータをGitHubに置き、Cloudflare Pagesから公開しました。

GitHubからCloudflare Pagesへ公開する流れ
GitHubのデータをCloudflare Pagesへつなぎ、そのまま公開。
この段階でできたこと
  • サイトがWeb上から見られるようになった
  • GitHubへ更新するとCloudflare側へ反映できる
  • 独自ドメイン接続の土台ができた

最初は「本当にこれだけで公開できるの?」という感覚でした。ただ、一度つながると仕組み自体はかなりシンプルです。

02 / DOMAIN

独自ドメインを接続した

Cloudflare Pagesで公開した直後は、Cloudflareが発行する pages.dev のURLでアクセスできます。でも、メディアとして長く運営するなら、最初から独自ドメインにしておきたい。そこで hajimete-kenkyujo.com を接続しました。

独自ドメインを追加する手順
Pagesの「カスタムドメイン」から独自ドメインを追加。

Cloudflare上でカスタムドメインを追加すると、DNSとSSLの設定が進みます。途中で「検証中」と表示されても、すぐに失敗と判断する必要はありません。

独自ドメインがアクティブになるまで待つ
DNSとSSLの反映待ち。アクティブになれば接続完了。
RESULThttps://hajimete-kenkyujo.com

正式URLでサイトを表示できるようになりました。

03 / REDIRECT

www・pages.devを正式URLへ統一した

独自ドメインがつながったあと、URLを一本化しました。今回の正式URLは https://hajimete-kenkyujo.com です。

wwwとpages.devを正式URLへリダイレクトする流れ
wwwあり・Pagesの仮URLを301リダイレクトで正式URLへ統一。
RESEARCH MEMO

公開直後に正式URLを一本に決めておくと、その後のSearch ConsoleやGA4も整理しやすくなりました。

04 / SEARCH CONSOLE

Google Search Consoleに登録した

Search Consoleでは、Google検索に登録されているか、どんな検索語で表示されたか、何回クリックされたか、インデックスに問題がないかなどを確認できます。

今回は「URLプレフィックス」ではなく、ドメインプロパティを選びました。

Search Consoleでドメインプロパティを選択する説明
入力するのは hajimete-kenkyujo.comhttps:// は付けません。
05 / SITEMAP

サイトマップを送信したら、一度エラーになった

サイトマップは、簡単に言えばGoogleへ渡すサイト内ページの案内図です。今回のサイトマップURLは https://hajimete-kenkyujo.com/sitemap.xml

ところが最初、入力方法を間違えて「サイトマップアドレスが無効です」とエラーになりました。

サイトマップ送信でエラーになった例
設定そのものではなく、入力形式の違いでエラー。

今回はドメインプロパティなので、フルURLで入力して再送信。

サイトマップをフルURLで送信して成功
フルURLで送信すると成功。
ここで詰まった

初めてだと、「設定が壊れている」のか「入力形式が違うだけ」なのかが分かりにくい。今回はこちらでした。

06 / GA4

GA4を導入した

Search Consoleが「Google検索からどう見られているか」を確認するものなら、GA4はサイトに来た人がどう動いたかを見るためのツールです。

今回は既存のGoogle Analyticsアカウント内に、はじめて研究所用の新しいプロパティを作りました。

GA4で新しいプロパティを追加する説明
新しいAnalyticsアカウントではなく、サイトごとのプロパティを追加。

続いて「ウェブ」のデータストリームを作り、サイトURLとストリーム名を設定。

GA4ウェブデータストリームを作成する説明
はじめて研究所用のWebデータストリームを作成。

取得したGoogleタグをサイトの <head> 内へ追加しました。

<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());
  gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX');
</script>

※記事では測定IDを伏せています。

07 / TROUBLE

GA4で「データがありません」と出て焦った

タグを設置してサイトへアクセス。これで終わりだと思ったら、ホーム画面には「ウェブサイトから受信したデータはまだありません」という表示。

「またGA4の設定を間違えたのか?」と思いました。でも、リアルタイムレポートでは、アクティブユーザー1、page_viewfirst_visitsession_startuser_engagement が発生していました。

GA4ホームとリアルタイムの表示差
ホームの数字がまだ0でも、リアルタイム側では正常に計測できていた。
今回いちばん覚えておきたいこと

GA4のホームにすぐ数字が出ない=設定失敗ではない。

まずリアルタイムを確認する。ここを知らないと、正常なのにタグを何度も入れ直してしまいそうです。

08 / STATUS

現時点の結果

サイト制作完了
GitHub管理完了
Cloudflare Pages公開完了
独自ドメイン接続完了
www統一完了
pages.dev転送完了
Search Console接続完了
sitemap.xml送信成功
GA4計測確認
AdSense未申請

メディアを作るための土台部分は一通り完成です。

09 / FINDINGS

やってみて分かったこと

今回、一番強く感じたのは、サイト立ち上げは「ものすごく難しい」というより、「細かく迷うポイントが多い」ということでした。

  • DNSは反映待ちなのか、失敗なのか
  • wwwをどう扱うのか
  • Search Consoleはどちらを選ぶのか
  • サイトマップは何を入力するのか
  • GA4は本当に動いているのか
RESEARCH RESULT

初めてWebサイトを立ち上げるときは、「何を設定したか」と同じくらい、何分・何時間待つものなのかも記録しておいた方がいい。

10 / NEXT

次の研究

ここから先は、サイトを「公開した」から「育てる」へ進みます。

  1. 研究レポートを実際に公開する
  2. 記事カテゴリを整える
  3. Search Consoleでインデックス状況を見る
  4. 検索表示・クリックを記録する
  5. AdSense申請に必要な状態まで育てる
  6. AdSense申請
  7. 結果を追記する
RESEARCH CONTINUES

研究は継続中です。

次回更新:インデックス状況・記事公開・AdSense申請準備

「やったことがないから分からない」。だからこそ、

調べる。試す。比べる。
そして記録する。

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